国際的なロボット競技会「FIRST LEGO League(以下、FLL)」
の世界大会が5月末にトルコで開催され、3.14クレファスから
「North Japan(ノース・ジャパン)」が出場しました。

世界各国よりTOPレベルの強豪チームが82チーム集う中、
初出場の彼らがプレゼンテーション部門での優勝と、
ロボット部門の特別賞とのダブル受賞する快挙を成し遂げました!
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【受賞内容】
◆プロジェクト部門:
「Innovative Solution Award」優勝!
革新的な解決策を提案したチームに贈られる賞です。

◆ロボット部門:
「HSBC(※) Special Award」特別賞受賞!
手頃な方法で最も優れた解決策を実現したチームに贈られる
協賛企業による特別賞です。
※HSBCは世界最大級のメガバンクです。

【ロボットゲームの様子】
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「ロボットゲーム」は自律型のロボットで複数のミッションに
取り組み、クリアしたミッションの総得点を競います。
当日はプログラムの調整に苦戦しましたが、
218点の高得点を獲得することができました!

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練習フィールドで調整できる時間は非常に短く、
どのような調整が必要かを見極める必要があります。
集中して1つひとつの課題の解決を積み重ねられたことが
高得点につながりました!

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▲North Japanの「ベースロボット」

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▲ベースロボットに「アタッチメント」と呼ばれるパーツを付け替えて、
 各ミッションをクリアしていきます。

【プレゼンテーションの様子】
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世界大会のプレゼンテーションはすべて英語で行われます。
そのため、ロボットの製作やブースでの配布資料などの制作と並行して、
英語でのプレゼンテーションの練習を積み重ねてきました。
練習の成果を十分に発揮することができ、
本番では堂々とチームのアイデアを伝えることができました。
その甲斐あって、「コールバック」と呼ばれる追加審査にも3回お呼びが掛かり、
審査員へチームの活動を熱心にアピールしました!

【他チームとの交流】
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FIRST LEGO Leagueの醍醐味は他チームとの交流にあります。
特に世界大会には過去の世界大会への出場経験があるチームも
多数出場しているため、強豪チームの活動からヒントを得ることが
今後の活動だけでなく彼らの見識を広げることに繋がります。

世界大会では300点以上をマークしたチームも複数あり、
トップレベルのロボットの正確性には驚かされましたが、
強豪チームのロボットの設計やプログラミングの工夫を知るために、
他チームのブースを回って積極的に質問を投げかけていました。

また、ブースでは大会期間中にたくさんの方とコミュニケーションを
とることができ、缶バッジやチームパンフレットのプレゼントを
きっかけとしながら、英語でアイデアの交換なども行ってきました。

【今大会を振り返って】
FIRST LEGO Leagueは単なるロボット競技会ではありません。
国の文化や言語の違いを越えて友好的に関わることができ、
人と人との繋がりが人生を豊かにしていくということを
肌で感じることのできる素晴らしい大会です。
世界大会に出場している同世代の参加者は、
ロボット製作の技術が高いだけではなく、
高いコミュニケーション能力を兼ね備えていました。

North Japanは次のステージへ向けて、今年も活動を続けていきます!
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大会の様子はチーム専用のInstagramでも紹介しています。
ぜひご覧ください!

「North Japan」Instagram
https://instagram.com/north_japan_2019?igshid=v0tcfehoh41g