個別指導3.14 | 3.14コミュニティ | 練成会グループの個別指導|札幌市の学習塾で合格を目指せる【個別指導3.14】なら、小学4年生〜中学3年生は1ヶ月間無料体験が可能!圧倒的なテスト対策指導・やる気を高める主体的な学習環境で成績アップを実現/最新AI教材の「atama+」を全面導入!合格実績を多数紹介。幼児から大学進学まで一人ひとりに最適な価値ある学びを届けます。

Personal Coach

講師紹介

学習意欲の喚起、取組み姿勢の確立、細かな進捗管理、成績アップ、志望校合格という目標達成まで。
そして学びを通じた人間的成長という目的への到達まで。優れた指導力と人間性を兼ね備えた精鋭講師が、一人ひとりのパーソナルコーチとして手厚く、きめ細かく、力強く、全力でサポートします。

3.14白石ガーデンプレイス校 室長 中村 久理子

3.14白石ガーデンプレイス校 室長 中村 久理子
生徒さんの可能性を誰よりも信じる一番の応援者であり続けます

私が生徒さんに勉強を通して身につけてほしいことは、知識以上に「生きる力」そのものです。3.14での学びを通して、継続力、習慣力、計画力、粘り強さ、利他の心、そして自信といった合格以上の成長を手にして巣立っていってもらうことが、今の私の一番の目標です。勉強や受験に向き合うことは、必ずしも楽しいことや簡単なことだけではありません。上手くいかないことが続けば、自信を失ってしまったり、勉強がただ辛いものに感じたり、目標を諦めたくなってしまったりすることもあるはずです。そんなとき私は、生徒さんの可能性を誰よりも信じ、引き出すことのできる一番の応援者でありたいと思っています。

生徒さんがつまずいたときには、すぐに正解を教えたり「こうだよ」と指導したりするのではなく、自分の力で乗り越えられる方法を一緒に考えます。弱音を吐きたくなったときには、再び自力で歩き出せるまで寄り添い支えていきます。勉強を通して見えてくる自分の弱いところには、厳しいアドバイスを投げかけることもありますが、課題を解決できるまでとことん一緒に向き合います。こうして、生徒さんが試行錯誤を重ねながらも自分の力で成功をつかみ、自分の力を信じるためのきっかけや環境を創り出していくのが、私たち室長や講師の役割であると私は考えています。そしてその「自分を信じる力」こそが、今の時代をたくましく生き抜く力、そのものだと思っています。

生徒さんが大人として自立していく姿を見られることは、私たちにとって一番の喜びです。また、3.14での学びを通して身につけた力を、将来は他の誰かや社会全体のために発揮できる人になってくれたなら、これ以上の幸せはありません!

3.14琴似スクール 室長 安川 紘司

3.14琴似スクール 室長 安川 紘司
未来を強く生き抜く【在り方】を伝える、生徒さんの一生の師を目指して

『可能性は無限』これは3.14がモットーとしている言葉です。子どもたちが持つこの無限の可能性を、時に大人が狭めてしまうことがあります。大人が「このくらいでいいよ」と妥協を許すと、生徒さんは全力を出し切らなくなってしまいます。私たち大人が真剣に向き合わなければ、生徒さんたちの可能性は一気に狭くなってしまうのです。

塾の役割は、生徒さんの身近な大人として人生をより良い方向に導き、可能性を広げ続けることです。同時に、不安や心配を抱える保護者さまたちとともに歩むことです。「子どもは社会全体の宝」であり、保護者さまだけでなく先生・地域社会など関わる全ての大人が協力して成長を支えていくべきです。そのように育った生徒さんこそ、利他の精神を持った社会に貢献できる人間へと成長していくことができます。

私は生徒さんには、逞しくしなやかに生きていける人になってほしいと考えています。世の中には理不尽なことや、時代の変化に合わせて私たち自身が変化を求められることが少なからずあります。そのような時、柔軟にしなやかに変化に対応することができる強い大人になってほしいのです。そのためには学力だけでなく、人間としての在り方が大切です。つまり、生徒さんへは「在り方」の指導こそが一番大切なことと考えています。 だからこそ社員・先生・大人としての自分の在り方を常に意識し、自己研鑽しています。社員の在り方は講師の在り方、そして講師の在り方は生徒さんの在り方に大きな影響を与えます。妥協してしまっては生徒さんの未来に貢献することはできません。だからこそ本気で対峙することを絶対のルールにしています。

「生徒さんの一生の師となれるか」私はこの仕事の究極の価値はここにあると考えています。3.14で学んだことで、私たちの想いが大人になっても生徒さんの心の中に生き続け、生徒さんの一生の師となることができたなら、これほど幸せなことはありません!

3.14手稲スクール 室長 横山 珠里

3.14手稲スクール 室長 横山 珠里
成績アップや志望校合格よりも将来の財産になるものを身につけてほしい

私は受験勉強やテストの点数アップのためだけの勉強ではなく、今後の人生でも生かせる力を身につけてほしいという想いを持って、生徒さんと関わっています。今後の人生でも生かせる力、使える力とは「自分で考え、そして行動する力」だと思っています。

生徒さんが塾に通おうと思う最初のきっかけの多くは「成績を上げたい!」「志望校に合格したい!」という気持ちからです。私も中学生の頃は、このようなきっかけで塾に通い始めました。しかし時間が経つにつれ「ただ塾に来ているだけ」の状態になってしまい、もちろん成績は徐々に下がってしまいました。 当時を振り返ると、例えば塾から出してもらう宿題は、提出期限までに終えてはいましたが、ただこなすだけの状態になっていました。

そのような自分の勉強に対する姿勢が原因だとは気づかずに「勉強時間の割に思うように成績が上がらない」「勉強がうまくできない・・・」と、誰にも悩みを相談できずに苦労したことをよく覚えています。だからこそこの仕事に就くと決めた時、私が関わる生徒さんには、決して同じような思いはさせないと決意しました。 受験やテストに向けた話をする時には、成績を伸ばすことや志望校に合格すること以上に、自分で未来を切り拓くために「自分で考え、そしてそれを信じて行動したこと、そしてそのような姿勢そのものが将来の自分の財産になることを必ずお話ししています。そしてその力は、高校生、大学生、そして社会に出てから強く生き抜く力、また人の役に立てるような大きな力になることも合わせて伝えています。
教室にいる皆さんにも、またこれから会う生徒の皆さんにも、より良い未来を歩んでもらうためにこれからも全力で関わっていきます!

3.14永山公園前スクール 室長 今村 宅弥

3.14永山公園前スクール 室長 今村 宅弥
社会で必要になる「生きる力」を身につけてほしい

塾だけど、塾っぽくない。家でも学校でもない「第三の自分の居場所」になれる、それが3.14です。私たちは生徒さんの成績アップのために全力を尽くしますが、その際に目先の結果だけでなく、「どうすれば成績が上がるのか」という勉強のやり方・進め方を生徒さんに寄り添い、一緒に考えていきます。先生から言われたことをただこなすだけになってしまうと勉強は一気に受け身になってしまうため、ただの“作業”になってしまい本当の学力はつきません。

勉強を将来に繋がる「学び」にしてもらうために、生徒さん本人とともに試行錯誤を繰り返します。目標を達成するためにはどんな方法があるのか、どんな手段があるのかを考える時間が、そのまま高校入試や大学受験、そしてその先にある社会に出た時に試される「生きる力」に繋がっていくと私は信じています。

お預かりする生徒さんたちと一緒に過ごせる期間は長いと12年にもなり、精神的に大きく成長する幼年期・少年期・青年期と、人生の中で最も貴重な期間を一緒に過ごさせていただくことになります。ここまで生徒さんの人生に深く関わらせていただける場は他にありません。

だからこそ、保護者さまと連携しながら、生徒さん一人ひとりと本気で真剣に向き合い、成績が上がる喜び、合格の喜び、学校生活での悩みや不安など全部ひっくるめて一緒に喜んで、悩んで、笑って…。人生の1ページに「3.14に通った思い出がある」ということが生徒さんの人生をより良いものにしていくと信じて、毎日生徒さんたちと関わっています!

3.14円山公園駅前校 室長 沢目 萌

3.14円山公園駅前校 室長 沢目 萌
社会で活躍できる自立した人へと成長してほしい

私は日々の勉強を通じて「人間としての成長」をして欲しいという想いを持って生徒さんと接しています。受験勉強や定期テストで点数を上げることはもちろん必要ですが、それらの勉強をしていく中で生徒さんが自分自身の人間的な成長を実感してくれることを、私たちは何より大事にしています。逆算して勉強計画を立てる力、計画を実行する力、間違った問題を分析する力といった「自分で考える力」を鍛えることで、時代の変化に惑わされず、将来自立して生きてゆける大人へと成長できるからです。

しかし、その力を一人で身につけていくのはとても困難です。だから私たちは生徒さん一人ひとりと個別に面談を行い、計画の立て方やテストの分析方法をアドバイスしています。その際に大切にしていることは、必ず「生徒さん自身で決める」ということです。「どうやって計画を立てたらいいですか?」「どうやって分析したらいいですか?」と聞かれた時に、やることを教えるのではなく、あくまで選択肢を伝えて最後は生徒さん自身で計画を立て、分析をしてもらいます。人から言われたことだけを遂行するという受け身の生き方では、これからの社会で生き抜くことが難しくなっていくからです。また、日頃の勉強から、自分で考える習慣を身につけられるような工夫をしています。中には勉強以外の友人関係や部活などで悩みを抱え、勉強へのモチベーションが持てないという生徒さんもいます。そのような時も、たくさん話を聞き、共感し、励まし、全力で応援しています。

これからも生徒さんにとって3.14が、生きていく上で必要な力を身につけ、学力だけでなく心も育つ場所になるように努めていきます。彼らが高校生、大学生、そして社会人と続く、これからの長い人生の中で、自立して社会で活躍できる人財へと成長していくことが私の一番の喜びです!

Brains Gym大通本校 室長 庄原 剛佑

Brains Gym大通本校 室長 庄原 剛佑
生徒さん・保護者さま・講師、関わるすべての人たちを幸せに

「関わるすべての人たちを幸せに」この言葉は、私が教室で働いてくれている講師を採用する際に最初に伝えている言葉です。私はこの教室に来てくださっている生徒さんはもちろんのこと、その保護者さま、また一緒に教室で勤務してくれている全ての講師にも幸せになってほしいと思っています。生徒さんは成績アップや目標とする志望校への合格、保護者さまにとってはお子さまの態度変容や将来の目標達成、ともに働く講師にとっては自分以外の誰かのために全力を尽くす経験をすることで人として成長してほしい、そのような願いを持っています。

私自身、学生のときには非常に多くの人に支えられ、同時に大変迷惑もかけてきた思い出があります。そんな私が今こうして日々楽しく、充実した気持ちでいられるのは、その時に出会った多くの素敵な大人たちや友人らの存在が大きかったと感じています。そのような経験から、今度は私自身がより多くの人たちへ、とりわけ可能性を秘めた子どもたちへ自分の経験や想いを伝えていきたいという考えで、日々生徒さん方と関わっています。高校生という多感な時期は本当に多くの様々な悩みの中で日々過ごされていると思います。そのような中で人生の大きな試練の一つである「大学入試」という壁に挑んでいくことが、お子さまのその先の人生にとって、いつかきっと自分自身を支えてくれる大きな経験となると考えています。

生徒さんにとって「あの時頑張っていたから」「あの経験があったから」「あの言葉があったから」今があると思える。私たちの教室が関わる全ての人たちにとってそんな場所や人であり続けたいと思っています!

Brains Gym琴似校 室長 鈴木 乙葉

Brains Gym琴似校 室長 鈴木 乙葉
大学受験に向けた勉強を通じて、自ら考え行動できる人になってほしい

私は「学ぶことは人生を豊かにしてくれるもの」だと考えています。生徒さんの中には「学校の課題やテストに追われて大変」「勉強は嫌だしやりたいことはないけど、とりあえず大学に行こうかな」と言う方もいます。それを目にするたびに、私は「自主的に学び、行動すること、そしてそれが好きなだけできる大学という場所は楽しいよ」と心から伝えたいと思います。

人に言われたことをただやるだけでは、勉強は作業化して「やらなければいけない辛いもの」になってしまいます。そして、そのような指示待ちな姿勢のままでは、仮に「良い」大学に合格したとしても意味の乏しい4年間で終わってしまいます。大学は勉強をはじめ自分がしたいことは何でもできる自由な場所である分、やりたいことや目的を持ち、それを行動に移すことが何より重要だからです。この目的意識があれば、大学生活は何倍も楽しくなります。さらに自分で考えて行動する力は、社会に出てからも必要な力です。

そのため生徒さんには、大学受験に向けた勉強を通じて、自分に何が足りないのかを考え、それを改善するためにどのように取り組むべきか、自ら考え行動できる人になってもらいたいと思っています。そして、将来やりたいこと、なりたい姿を一緒に深堀りすることで、生徒さん一人ひとりにとって最善の進路を見つけていきます。高校生活を楽しむため、大学生活を充実させるため、そして人生を豊かなものにするために、大学受験を通してともに成長していきましょう!

Brains Gym白石ガーデンプレイス校 室長 山田 詩織

Brains Gym白石ガーデンプレイス校 室長 山田 詩織
自分の未来を自分で切り拓く力を持った人であってほしい

将来何をやりたいのか、何のために勉強しているのか、それがはっきりしないままだと、ただやらされるだけの勉強になってしまいます。やらされるだけの勉強をする人よりも、目標を持って意欲的に勉強をしている人のほうが、成績が上がっていくのは確実です。そのため私たちは、生徒さんにとって「ただ勉強を教えてくれるだけの存在」でとどまることはしません。わかりやすく勉強を教えることは当たり前のことですが、志望校合格のために本当に必要なのは、さらに本質の部分にアプローチすることです。それは、勉強に対するモチベーションを上げて生徒さんが主体的に勉強するきっかけを与え、勉強面でも精神面でも生徒さんの成長をサポートすることだと考えています。深い愛情を持ち、生徒さん本人よりも生徒さんの将来を真剣に考えて真正面から向き合うのが、3.14の講師です。

勉強の必要性は、生徒さん自身が一番わかっていることです。けれども忙しい日々の中で色々なことが言い訳になり、本当は勉強したいのにそこから逃げてしまって成績も伸びず、ますます勉強したくなくなる…という悪循環に陥ってしまいがちです。その経験が重なるといつの間にか自分に自信がなくなってしまい、目標に向かってなかなか努力できない人になってしまいます。大切な青春時代が、成功体験に溢れた輝かしいものであってほしい。私たち3.14はそれを実現するために存在していると思っています。

受験とは、どんな人にも平等に訪れる、自分の努力で望んだ結果をつかみ取る試練です。自分の弱さに向き合い、乗り越え、努力を重ねるその過程で得た力は、生徒さんにとって大切な宝物になるはずです。その力があれば、この先の人生においても望んだ結果は必ずついてきます。目まぐるしく変化していくこの世界の中で、自分の軸を強く持ち、たくましく前へ進んでいく力を持った人になってほしいと思っています。これからも志望校現役合格はもちろん、その先の人生がより豊かなものになるよう、生徒さんに本気で向き合い、ベストを尽くしてサポートしていきます!

Brains Gym円山公園駅前校 室長 朝妻 直樹

Brains Gym円山公園駅前校 室長 朝妻 直樹
勉強が楽しくなるコツを伝え、前のめりでイキイキした大人で在り続けます

私はよく高校生の生徒さんから「課題やらなきゃ・・・」や「どうやったら数学できるようになりますか?」という声を聞くことがあります。こういった声を聞くたびに私は「本当にもったいないな・・・」と感じます。
「~やらなきゃ!」という生徒さんは、基本的に受け身型の勉強になってしまっていることが多いです。学校で先生に「これをやりなさい」と言われたからやっているだけ。 それじゃあ勉強は楽しくないし、勉強が「苦役」になってしまうと思います。勉強を通して将来逞しく生きていく力が手に入るのに、それをただの「苦役」にしてしまうのは本当にもったいないことです。

「これどうやったらいいですか?」「あれどうやったらいいですか?」こういう風に生徒さんに聞かれた時、私は必ず「キミはどう思うの?」と聞き返します。同時に「私はこう思うんですけど、先生はどう思いますか?」「計画を立ててみたんですが、見てもらえませんか?」こういう風に話しかけてほしい、と生徒さんには常々伝えています。 自分で考えることなく、人に言われたことをただやっているだけでは絶対に成績は上がりませんし、思考停止が癖になってしまいます。逆に自分で考える癖さえついてしまえば、勉強はどんどん楽しくなり、成績も自ずと上がっていきます。こうしたことは、本当にちょっとした意識の差なのです!

勉強は自分から進んでやるからこそ楽しいもので、これは仕事についても全く同じだと私は思います。上司に与えられた仕事をただこなすだけの大人、には絶対なってほしくありません。生徒さんたちには、ぜひ前のめりで生き生きとした大人になってほしいと思っています。 また、生徒さんにこのように言うからには、私自身が教室で一番生き生きとした大人でいなければならない、と常に意識しています!

Brains Gym麻生校 室長 大沼 音也

Brains Gym白石ガーデンプレイス校 室長 大沼 音也
言葉がけも指導方法も、すべては生徒さんの【自立】を育てるためのステップ

Brains Gymに通う生徒さんたちには、自ら考え、自ら行動できる主体性や決断力・行動力を身につけ、「人として尊敬される」「社会人として活躍できる」人になってほしいと考えています! そのため、私たち社員や講師が生徒さんに対して直接「教える」という行為は必要最小限にとどめています。「教える」ことは生徒さんを、受け身で自ら行動できない人間にしてしまう可能性が高いと考えているからです。 代わりに「キミはどう考える?」「あなたはどうしたい?」という問いを投げかけ、生徒さん自らに思考してもらいます。また、「大学や人生、様々な職業の魅力を伝え、人生の選択肢を広げる」ことを目指し、私たち社員や講師の経験や考えを生徒さんに積極的にお伝えすることで、生徒さんの意欲向上や主体的な行動を生み出せるよう働きかけています。

生徒さんたちには「高校生だから」と考えることはせず「一人の人間」としてフラットに接します。子ども扱いし、こちらから何でもしてあげることはかえって生徒さんの自立を遮ってしまうと考えているからです。 「自分のこの行動や発言が本当に生徒さんのためになるか?自立の阻害になったり、自分たちの自己満足になっていないか?」を講師とともに常に考え、生徒さん一人ひとりの目標をしっかり確認し、それを達成するためにはどうすればいいのかを生徒・講師一丸となって考え実行していきます。

大学受験は、人生の中でも数少ない「自分の全力を出し切り、限界に挑戦できる」機会だと考えています。このような機会は今後滅多にありません。必死に何かに取り組む経験が、社会に出てから必ず生徒さんの糧になる時が来ます。 高校生の皆さん、この貴重な挑戦の機会を通して私たちとともに成長し、自らの力で将来の幸せを掴み取りましょう!