【Lepton】「社会で求められる英語力」とは?!
皆さん、こんにちは!
新学年の生活にもすっかり慣れ、楽しい夏休みも近づいてきていますね!6月はよさこいや北大祭、北海道神宮祭(札幌まつり)などの楽しいイベントが盛りだくさんですが、実は英語検定や漢字検定、TOEIC🄬などの検定試験も大盛り上がり!
そんな6月は4週にわたり、「聞く」・「話す」・「読む」・「書く」の英語4技能がバランスよく身につく英語教室『Lepton(レプトン)』から知っているだけで差がつく!?英語についてのトピックスをお送りします!
さっそく第1回目の今回のテーマは社会で求められる英語力とは?』
英語力を身につけたい!と思う理由は、高校・大学受験のため、留学を叶えるため、海外旅行のため・・・など様々ありますが、近年グンと増えている理由の一つが「志望する会社に就職するため」。実は、就職活動でも学生さんの「英語力」に着目されることが多くなっています。
「英語力」といっても英検やTOEFL(トーフル)、IELTS(アイエルツ)など多くの検定試験がありますが、中でも企業の注目度が高いのがTOEIC🄬のスコア!3.14で活躍している現役大学生講師の中にも、やがて臨む就職活動などのためにTOEIC🄬を受験している人がたくさんいます。
多くの企業で新入社員に求めたいと言われる英語力は、TOEIC🄬 600点以上・・・!これは、「中・高で学ぶ文法はひととおり理解し、読解もリスニングも土台はできていて、すべての英語が完璧にわかるわけではないが英語で言いたいことはおおむね伝えられる」というレベルです。
つまり、中学~高校レベルの英語力がしっかり身についていないと、企業が求めるTOEIC🄬 600点に到達するのは難しく、小学生の頃から基礎をつみあげていくことが、将来の英語力を高める大きなポイントになっていきます!
レプトンのテキストは入門~上級まで、11シリーズ・全81冊という豊富なバリエーションの中でお子さまのレベルにピッタリ合ったテキストから始められます。自分のペースで楽しく進められるのに、すべてのカリキュラムを終えるとTOEIC®600点、英検®2級(高校卒業程度)の英語力が身につくよう設計されており、習得できる英単語の数は8,311語にものぼります。(文科省の学習指導要領では小~高校で学ぶ英単語の数は約5000語)
3.14では、小学校低学年からレプトンをはじめて小学生のうちに基礎をかため、TOEIC®の前身であるTOEIC® Bridgeに挑戦する生徒さんも増えてきています。また、世界の仲間と英語力を比較できてTOEIC®やTOEIC® Bridgeに向けての力試しができる年4回のコミュニケーション英語能力テスト『JET(ジェット)』には、多くのレプトン生の皆さんがチャレンジしています!
この夏レプトンでは、塾や習い事がはじめてのお子さんでも安心して楽しめる無料の『脳力アップ体験講習』を実施いたします。
お近くのスクールで、日程を選んで参加できます!ぜひ一度お気軽にお問合せください!
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